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1 アムド方言のカセットテープ
ゲスト

ichhan 2005-9-21 20:08:06  SITE  MAIL  [返信] [編集]

先日亡命チベット人女性の卒業式に行き、その帰り広島で頑張っているアムドから来ているYさんに会いました。
以前「安多蔵語会話読本」のなかの会話をアムド方言で録音してくれないかと頼んでおいたところ、今夏アムドに帰省したさい果洛の友人が録音してくれたカセット・テープ1本(60分)を持ち帰ってくれました。
テープを聞いてみると「安多蔵語会話読本」(青海省環海地区の発音をもとにしているとのことで共和や湟中方言など?)の発音とは少し違っています。

そのテープにはチベット文字すべての読み方(例のka kha ga nga ・・・・.ka gigu
ki・・・・)と各課の単語、それに巻末の単語約1000余語(ka kha順)を果洛方言(?)が録音してありました。
会話部分の録音がないのが大変残念でしたが、聞いていて面白く(珍しく)感じたのはチベット文字の読み方も方言だったことです。たとえばka gigu kiは私の悪い耳には「カ クグ ク」と聞こえるのです。

私がチベット語を習いたいと思ったころは丸善からチベット語会話のカセットテープ(10巻?)が10万円以上の高額で売られていた時代ですから、こんなに身近にアムド方言が聞けるとは時代を感じます。感謝、感謝です。
カセットテープは今ではダラムサーラsnow publicationなどから安価に買えます。ダラムサーラのテープは「moderen Tibetan Language」がもとですが、その日本語訳『現代チベット語会話 Vol.1』
も出ています。
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