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1 ゲンドゥンチュンペー研究会
hoshi
管理人

hoshi 2006-12-2 19:08:42  [返信] [編集]

みなさん,こんにちは。
先月からゲンドゥンチュンペー (GC) 研究会を再開しています。今回からGCの著作の翻訳に初挑戦。代表作の一つである『世界知識行 黄金の平原』 (チベット語ではrgyal khams bskor ba'i gser gyi thang ma)を読み始めました。

この章を選んだのは,十年ほど前,GCがまだどんな人かも知らなかったころにたまたまGC著作集を手にとったことがあって,そしてたまたまこの章を読んでみて,よくわからないなりになんて面白いの!目から鱗だわ,なんて思ったんですね。チベット文字の来源をブラーフミー文字まで遡って語っているわけなんですけれども。それで翻訳をはじめるにあたってはやっぱりここから読みたいというのが私の希望でして。普通は最初から読み始めるんでしょうが,第一章はすでにGC研メンバーの加納さんがひととおり翻訳していらっしゃるんで,別の箇所を読もうと。

読み始めたら,十年前GCのことをちっとも知らなかったときに読んでいたときには分からなかった様々なことがわわーっと押し寄せてきて,興奮してます。二年くらい前から彼のことを知るための基礎作業をはじめたんですが,しばらく中断していたので,GCのすごさというかパワーというか,そういうものを久しぶりに受けて,とっても元気が出てきました。

そうそう,加納さんが『龍樹の飾り』を翻訳したDonald Lopezさんにわれわれのチームのことをご紹介くださって,もしかすると来年お会いすることになるかもしれないのです。現在『世界知識行』の英訳をすすめておられるとのことで,それもあってわれわれもよっしゃー,と読み始めたのであります。どっちかというとこれが真相に近いかしらね?

そんなわけで今後もゲンドゥンチュンペー研究会をよろしくお願いします。メンバーは今のところ七人程度ですが,他にも入りたいという方がいらっしゃればぜひご連絡を!お待ちしています。
2 Re: ゲンドゥンチュンペー研究会
dekipema


dekipema 2006-12-2 22:57:33  [返信] [編集]

なるほどなるほど,hoshi先生のGC歴は少なくとも10年前までさかのぼれるのですね。
その頃と今とで読み方が違うというのは,とてもよくわかる気がします。
時間の経過とともに知識や経験が増えたってことはもちろんだと思いますが,それだけではなくて,4つ以上の異なるまなざしで読むことの力もあるのではないかと。

もっぱら教わることばかりですが,今後ともよろしうお願いします。

ところで,久しぶりにTibet book netを開きましたら,GCの本がいっぱい出てました。
http://www.tibetbook.net/gendun.htm
2006年のもありますが,新情報はあるでしょうか。
3 著作集五巻本
hoshi
管理人

hoshi 2006-12-3 0:48:39  [返信] [編集]

異なる専門分野で活躍している人たちがチームを組んで読む,というのは意義深いことですよね。こういう経験の積み重ねを大事にしていきたい。そして異種格闘技を展開する場としてGCはふさわしい。彼がもくろんでいたであろう「認知テロリズム」(by茂木健一郎 リンク) を現代のこの世の中に引きずり出して再現したいなと思ってます。

dekipemaさん,情報ありがとうございます。五巻本になって西北民族大学から出版されていますね。それが今年出たもの。これは入手しなければ。
4 事前・事後コメント
hoshi
管理人

hoshi 2006-12-6 9:06:32  [返信] [編集]

GC研のみなさん,
次回の研究会は12/13に決まりましたが,それまでに,前回までに読んだ分についての事後コメント,および次回の事前コメントを書けるように欄を作りました。
ぜひご活用ください。
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