メインメニュー
共同作業場
プロジェクト
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失
[掲示板に戻る全部  1-  最新50
1 ナマステ?
ゲスト

hotpot 2006-8-20 2:01:27  [返信] [編集]

はじめまして?
先日メールを送らせていただいたJ/Bと申しているものです。
『ナマステ』と『ミスター』はインドヨーロッパ言語圏の幅の広がりをもってしても繋がらないものなのでしょうか。
イタリアの児童文学作家ガンドルフィの作品にサドゥーがイギリス人の主人公に向かって「ナマステ、ミスターアンドリュー」と話しかけるシーンがあったので、気になっているのです。
やっぱり無理ですか。
それでは。
2 Re: ナマステ?
hoshi
管理人

hoshi 2006-8-22 10:29:09  [返信] [編集]

J/Bさんこんにちは。
音の響きが似ている語の来源に思いを馳せるのは多くの人にとって楽しいものなのかもしれませんね。その楽しみを私がすぐさま打ち消しすのも無粋でしょうから、もう少し図書館や辞書やインターネットでそれぞれの語源についてお調べになってはいかがでしょうか。ひとまずwikipediaなどのぞいてみてはいかが?

3 Re: ミスター
ゲスト

J/B 2006-8-24 4:41:51  SITE  MAIL  [返信] [編集]

ナマステ、星さん。

巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄です。みんなからはミスターなんて呼ばれています。
「来た球を打つ」という私の打撃理論、バッティングセオリーですか、それが一茂には最後まで理解できなかった。それが本当に残念です。

おいらはミスター味っ子、料理だったら誰にも負けないぞ。

ということでJ/Bです。

専門の研究者として素人のおバカな思いつきに一々付き合っていられねえや、というお気持ちは良く分かりますが、少子化が進み、学生のレベル低下は避けがたいことと思えるなか、大学の教員に今後求められる能力が『バカを直す』能力であることは疑いえません。

そもそも、シルバーナ・ガンドルフィの『竜の練り薬』を読んで、『ナマステ』という言葉に出会い、検索をかけているうちに『ナマステ』という言葉がおおむね、「私の神があなたの神に挨拶する?」という意味だとか、ナマは南無阿弥陀仏の南無であるとか、といった断片的な情報を仕入れ、それが私の想像力を徹底的に刺激したのです。

『竜の練り薬』は本当に良い物語です。
アメリカ一の便器会社の社長令嬢と結婚してロンドン支店長を任されている50歳のアンドリューが妻と共にカトマンズに旅行に出かけ、ある日妻とけんかして、夜の街に飛び出す。
そして入り込んだ中庭で、自らの人生を振り返り、自分をガラクタだと思う。
そして周囲を見渡し、ネパールにはなんとやせこけた神様がいるものかと神像を見て思う。
そこで「ナマステ、ミスター・アンドリュー」という声を聞く。
神像だと思っていたのが年老いたサドゥーだったというわけです。

ナマステとミスターが同じ語源であれば時間と空間のはるかな隔たりをへた、再会という事になる。ETと子供が人差し指をくっつけあうような……。

ネッ、気持ちはわかるでしょ?。

ちなみに物語はサドゥーから孫の『クマリ』に成長を止める薬を渡すように頼まれたアンドリューがそれを飲んじゃって、若返りが始まり、最終的に訪れる消滅の危機から逃れようと、クマリと一緒に幻の湖、その水につかれば、年をとり、そのまわりの泥を塗れば成長が止まる、を探す、長い冒険にでるという形で進んでいくのですが。

ちなみにアンドリューはロンドンの通信教育で
クモの巣作りと
モンゴルの部族が昔、身につけていたとされる笑いの格闘技と
ネパール語と
体を発熱させるトゥモという瞑想法(これはほんとにあるみたい)
をマスターした人物とされ、その技術が物語の中で生かされていきます。

これはほんとによくできた児童文学なんですよ。

それはそれとして、私の思いつきだけで突っ走るおっちょこちょいな『夢見る少年』型の性格は(私は1963生まれのおじさんで年齢同一性障害の患者です)周囲に迷惑をかけることも多く(星さんゴメンナサイ)現在「GENDER FREE」というサイト(このサイトもガンドルフィで検索をかけていて見つけた)の掲示板でホットな論争?(どうも相手?はナマステといったタイプではない!)
を展開中で事態収拾に向けてナマステ問題?に時間を割くことができません。

できればチャチャッと答えを教えてください。

それでは突然の書き込みにお返事いただきありがとうございました。

PSレッツゴーのゴーと旅行の行は語源的には一緒ですよね。これだけは譲れないや。
4 ナマスカール!
hotpot
新人

J/B 2006-9-2 3:10:42  [返信] [編集]

ナマスカール! 星様。
どうもいよいよ判ってきました。
ナマステはチベット語ではない!
秋田県と岩手県と青森県の区別がつかないのと同様、インドとネパールとチベット(地域?)の区別がついておりませんでした。
的外れな質問失礼いたしました。
今後語源問題にうつつをぬかすのはやめにして、世界地図と向き合って暮らすことにいたします。
学術的なサイトの掲示板にとんだおどけ者が闖入したことを深くお詫びいたします。
それでは。

PS それにしても『竜の練り薬(Pasta di drago)』は最高です。ガンドルフィのほかの作品では『むだに過ごしたときの島』がおすすめです。
[掲示板に戻る全部 次100 最新50
BluesBB ©Sting_Band
Copyright © 2004 Hoshi Izumi. All rights reserved.    powered by xoops