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〜 過去ログ06 〜

談話室*

「チョプゲーのプ」(11/6のカキコ)再び  

ichhan (2004-11-18 (木) 09:18:46)

この文字をやっと古辞書(『古蔵文辞典(蔵文)』(民族出版社,1997)Link)に見つけました。この文字を見たときに、これは古蔵文(旧綴り)に見られるワスル(基字のしたのwa文字の異形)に似ているので、それだと思ったのですが、なかなか実例がみつかりませんでした。なんとカレンダーの裏に隠れていてその辞書を忘れていたのです。p162にはbcwa brgyad(18),bcwa lnga(15)の文字(辞書ではbcwoではありませんが)がはっきりのっています。「sba bzhed」(「巴協」)にはmi bcwa brgyad gu ru la……が書かれているそうです。一度見てください。ちょっと前のチベット人はこういう古い綴りを愛用(?)していたのでしょうか。

  • 本当だ!私も『古蔵文辞典』を見て確認しました。これは面白いですね〜。bcwaとbcwoのバリエーションも面白いし。今はbcoと書きますよね。bcoに行き着いたのは苦心の果てだったか。うーん,もっと知りたいな。 -- chime 2004-11-18 (木) 09:31:20
  • しかし,bcwa lngaというのがあるとすると,あと,bcwa gsumというのはないのかしら。辞書には載っていませんね。13,15,18のときは「十」をいずれもbcoと書くのが通例ですけど,そのこととどう関係してくるだろうか,などと考えました。 -- chime 2004-11-18 (木) 10:05:14
  • bcwo brgyad/bcwa brgyad, bcwo lnga/bcwa lnga ともに、ウメー体の写本などでよくみかける綴りのようにおもいます。いくつか実際の例を提示できればいいのですが...手持ちのウメー体写本(コピー)のマージンに書いてある葉ナンバーを見て、さがしてみます。-- yungdrung 2004-11-19 (金) 14:45:13
  • とりあえず↓ 出典はdpal gyi rin chen, chos rje rgyal sras rin po che'i rnam thar rgyas pa(dpyad gzhi'i yig cha phyogs bsgrigs = 藏文史料彙編 ; 第2輯, 4)

bcwa_lnga.jpg bcwo_brgyad.jpg -- yungdrung 2004-11-19 (金) 15:32:21

  • ひやー,waがでっかく書かれてますねえ。具体例を見せていただいて感激!ウメー体写本でよくみかける綴り,なのですか。いつごろからこのように書くようになったのでしょう,興味津々。 -- chime 2004-11-19 (金) 18:04:12
  • 10位数の文字(bcu-)と発音の違いを調べてみました。チ文字:15,18のみ別。チ発音は13は15,18と同じ。チベット語数詞を借用したと思われる錯那門巴語(p184。mtsho snaのmon pa語)Linkは発音は11-19すべて同じ。ラダックのザンスカール方言(p48。Link)とネパールのシェルパ方言(p18。Link)では13の発音は他の11などと同じで、15,18の発音は13と違っています。ここから10位数の文字(bcu-)と発音の関係、またbcwo/bcwaとの関係が考えられるでしょうね。 -- ichhan 2004-11-20 (土) 04:39:59

「ポラネーのネー」再び  

ichhan (2004-11-17 (水) 13:37:17)

過去ログ4(8月23日)の話題です。「改訂版実践チベット語文法」Linkを見たら、p45にネー(nas辞:第5格。'byung khungs kyi sgra)の用法のひとつに「行為者であること」がのっていました。それでこの本(翻訳でも注釈でもなく翻案、類書でもないし、何というのでしょう。やっぱり一部翻訳本かな)のもとになっている「蔵文文法教程(蔵文)」Linkを見ると(p107)、「多仁班智達伝(蔵文)」Linkからの引用として、…thung si don 'grub nas rgya skad du bsgyur te~(通詞ドンツップが漢語に通訳して、云々)がありました。つまりnas辞(来源)の意味から「pho lha nas」(ポラ家出身)や「don 'grub nas」((通訳者である)ドンツップ)などに用法を広がったと考えられるのでは。見たところ『蔵族人名研究』にはこの用法は書いてなさそうです(つけたし(p53):ウ・ツァン方言でangはカム方言ではongになるので、カム方言では「才旺」ではなく、「才翁」などと音訳するそうです)。それで『蔵文文法教程』をざっと見たので、気づいた異同を文法用語のページの最後に書いておきました。必要がなければ消去してください。

「暦の蔵」再び  

ichhan (2004-11-15 (月) 02:38:10)

chimeさんの暦対照表を少し手直ししました。このようなもので良ければ作って見ましょう。もっと使いやすいものにするにはどんなものがよいでしょう。希望を知らせてください。作りおえたら「暦の蔵」に移すつもりです。干支法、60年名称法やラプチュン法の項目は年代算出法とべたに並べるほうがよいでしょうか、それとも年代算出法のしたに(階層)に置く(リンク)ほうがよいでしょうか。キリバンですが、私のカウンタは2385です。動いているのかな?

  • 暦対照表拝見しました。こういうのは最初が肝心ですよね。みんなで意見を出し合いましょう。ところで,蔵正月一日が二つあるのはどういう意味でしょうか? -- chime 2004-11-15 (月) 19:59:13
  • 表のフレーム作りにいつも難儀するので、表は未完成でのせてしまい、またその説明もはしょってしまいました。ごめんなさい。右側の蔵暦正月一日の項の日付は漢暦(太陰太陽暦)の対応日でした。西暦と漢暦を2段にするのがいいのですが、それだと120行(60年×2)になり、長くなりすぎわかりにくくなると思います。それで漢暦日付を西暦日付のあとに( )にいれてみました。『蔵俗民族与暦算』に1-20ラプチュンの西暦・漢暦年(干支)対照表を見つけましたが、目に優しく(見易くは)はありません。横幅の狭いウェブページなので、大きな表はどだい無理なので、よく使う15・16(あるいは14も)ラプチュンのみ暦対照表のようなものを作り、他のラプチュンは計算式で各自出してもらうようにしようと考えています。また各年次の暦は練習用ページ*に改良したもの(見出しの年次には暦情報をいれずに、独立項目として記載)をのせてあります。それがよいと思いますが。そちらも見てください。アイディアをまってます。 -- ichhan 2004-11-16 (火) 10:02:07
  • 暦の蔵の作業、お疲れさまです。暦対照表、本当にありがたいです。「15,16ラプチュンくらいを表にし、あとは計算」という案でよいと思います。各年次の暦は、私もちょいと練習用ページ*に別の形(ごく簡単な表形式ですが)を作ってみました。表記のルールを決めれば、表の見出しの部分は必要なく、ichhanさんがすでに作ってあるように「17RB,16chu pho rta lo,2/13,閏10月。壬午年1/2」と1行入れるだけでいいかもしれません。 -- dekipema 2004-11-17 (水) 05:33:55
  • 暦の蔵のラプチュンの表に,別称の欄を加えました。11以降しか今のところ分からないんですが,ichhanさん,あるいはどなたかご存じないですか? -- chime 2004-11-17 (水) 11:01:34
  • その別称はわからないですが、月の名前にも別称がありますね。ダライラマ13世の手紙によく使われていました。資料が今手元にないのですが、ichhanさん所蔵の『蔵俗民族与暦算』あたりには載っているかな? -- dekipema 2004-11-17 (水) 11:21:31
  • ああ,月の名前もありましたね。それで例えば,12月にあたるrgyal zla baについて蔵漢大辞典を引いてみたんですが,二番目の意味として,仲冬月というのがあって,それは11月16日から12月15日までを指すと書かれています。たしか,暦の話はいろいろとややこしかったよなと思い出したところですが,こういうのも合わせてまとめられたらいいですよね。 -- chime 2004-11-17 (水) 12:10:18
  • 異名はほかにもいろいろあるようですね。さっき「蔵漢暦算学詞典」(四川民族1985)を見ていたところです。そのうちに載せてみましょう。ラプチュンの異名は11-17しかのっていませんでした。16はrab rgyalだったので訂正しました。dekipemaさん、表は見やすいです。ありがとう。各年次にいつも表がでてくることになるので、表記のルールを決めるのとどちらがよいでしょう。 -- ichhan 2004-11-17 (水) 13:32:27
  • 私たち以外が見ることもあるので、表の形の方が見やすいかなと思います。作る方にとっては手間ですが。見出しの表記については、要検討かも。「蔵暦年称 」「60年名称」でよいものかどうか。。。ichhanさんは、どうお考えになりますか? -- dekipema 2004-11-20 (土) 10:07:28
  • 本業の合間に(もちろん趣味のHP日本語の起源ですが)の合間に作ってみましょう。作るのは私でしょうから、見出しの表記など要望次第でがんばりましょう。アイディアを出してください。 -- ichhan 2004-11-20 (土) 19:06:10

黄金の華  

chime (2004-11-14 (日) 18:27:40)

昨日,黄金の華コンサートの日本最終公演を聴きに行ってきました。歌と演奏とも,想像をはるかに超える素晴らしいものでした。途中何度か涙が出てしまったほど。選曲やショウの構成もよかったし,音楽や楽器の解説が聞けたのも嬉しかった。聴きに行ってよかった〜。またぜひ戻ってきてほしいです!いや〜,正直,びっくりしました。お見事でした。

大台、本日突破か?  

dekipema (2004-11-14 (日) 12:30:38)

counter : 9900 番、ゲットでーす。10000番は今日かな、明日かな。

  • 10000番ゲットいたしました!! -- M.T? 2004-11-15 (月) 16:27:38
  • ぐ~、やられた。。。10001番はワタクシでした。 -- dekipema 2004-11-15 (月) 16:49:50

阿来の『塵埃落定』  

chime (2004-11-12 (金) 10:59:37)

中国でベストセラーになり,賞もとり,ドラマ化もされた阿来の『塵埃落定』。邦訳(&amazon;)も出ていますが,チベット語訳がダンチャル誌(sbrang char)に連載されています。気づくの遅かった...。今調べたら,2003年の1号から毎号掲載されています。

  • この本は1998年北京の人民文学出版社から出ているんですね。読まない(読めない)のに買ってしまうという習性は恐ろしいもので、捜したら本棚に眠っていました。このシリーズ(探索者叢書:第2輯)は6冊で「喜馬拉雅」(愛琴海著:ヒマラヤ)というのもあるようです。どんな内容かな? -- ichhan 2004-11-13 (土) 10:50:34
  • チベット文学にはうといので、この作品はテレビで見るまで全然知らなかったのですが、ダンチャルでチベット語で読めるんですね。そのうち、単行本になるかな?ちなみに、今朝テレビを見ていたら、青海テレビで放映されていました。中国語ですが。 -- tseyan 2004-11-13 (土) 14:04:48
  • この本(日本語訳)、なんか読んでてよくわからないのです。普段小説を読まないせいかもしれませんが。でも(「ねじ巻鳥クロニクル」でもそんなことなかったのに)。あとチベットの事物については、もうちょっと調べて訳してくれよ、とツッコミを入れておきます。ちなみにドラマのDVD持ってます。ところでtseyan姉さん、お元気ですか?『アムドで日本語』、ちょくちょく見てます。 -- M.T? 2004-11-13 (土) 16:28:15

大谷大学でケツン先生の講演会  

chime (2004-11-10 (水) 15:06:20)

yungdrungさんより下記の通りご連絡いただきました。

大谷大学真宗総合研究所西蔵文献研究班嘱託研究員で西蔵大学文学院講師のケツン先生が現在来日中です。ついては下記の要領にて公開講演会を行なう予定です。

時間:11月17日(水)午後5時50分〜7時20分
場所:大谷大学響流館3F 演習室3
講題:チベット文学史における「古代・近代・現代」という時代区分について

皆様お誘い合わせの上,ご参加ください。

  • ごぶさたいたしております。ケツン先生の講演会の告知していただき、ありがとうございます。 -- yungdrung 2004-11-19 (金) 14:11:17
  • おかげさまで、予想を上回る数の参加で、盛況のうちに会は終了いたしました。 -- yungdrung 2004-11-19 (金) 14:15:40
  • それはよかったですね。聴きに行きたかった〜 -- chime 2004-11-19 (金) 14:26:45

西藏文史資料選輯の書誌情報→YakDiBBSに移動  

ブラヴァツキー夫人とレーリッヒ  

chime (2004-11-09 (火) 20:20:08)

しばらく前にパドマエフの話題のとき,神智学協会のブラヴァツキー夫人の話が出ましたが,このおばちゃん,ニコライ・レーリッヒとも深い関係があったようで...。いやはや。Link どけちな金持ちのおばちゃんと某GC関連書で評されていたレーリッヒ夫人もどうやら思想家風の人物らしい。Link ドルジエフもレーリッヒの友達で,そういえばサンクトのチベット寺院はレーリッヒの設計だとか。Link この話題は面白そうなので,メモメモ。

  • さらに,死者の書やミラレパ伝の英訳を出版しているエヴァンス−ヴェンツくんも,神智学協会の会員だった。Link -- chime 2004-11-09 (火) 20:44:30
  • レーリッヒはロシアで神智学思想の紹介につとめたらしいんだけど,その過程で友達のスクリャービンが影響を受け,スクリャービンはカンディンスキーを引っ張り込んだ。ストラヴィンスキーの「春の祭典」はレーリッヒの絵に影響を受けたらしい。ひや〜。それでこのレーリッヒにGCは何をされたのか?!それが目下の関心事。 -- chime 2004-11-09 (火) 21:09:24
  • レーリッヒ夫人のエレナさん,ムソルグスキーの姪だそうな。Link -- chime 2004-11-09 (火) 21:15:31
  • こりゃまた、すごいつながりですね。私でも知ってる名前がぞろぞろつながって出てきている。GCもアディヤールに詣でたのかな。 -- dekipema 2004-11-10 (水) 05:13:46
  • レーリヒ夫人エレナは思想家然というより、もう神智学にどっぷりはまっていた人ですよ。晩年は例の「モリヤ大師」のチャネラーになったり、『シークレットドクトリン』のロシア語訳も出版しています。そんな夢見がちの夫婦の息子ユーリはまっとうなチベット学者なのがむしろ不思議。 -- orubhatra? 2004-11-11 (木) 00:55:32
  • へぇ,エレナ夫人は神智学どっぷりですか。北インドのクルに作られたUrusvati Himalayan Research Instituteってとこも,相当変な場所だったのでしょうか?orubhatraさん,Urusvatiがどんなところだったについて何かご存じないですか?そう言えば,orubhatraさんはこのあたりのことに詳しそうですが,ご専門は何ですか? -- chime 2004-11-11 (木) 09:31:08
  • Urusvatiでレーリヒが何をやっていたのかはよく知りませんが、著作を読む限りヒマラヤ文化についていろいろ真面目に語っているだけなので、別に変な場所だったとは思えない。例えば、神智学関係の霊媒師の溜まり場だった、なんてことはない。ただ、レーリヒ自身本業は画家ですから、ヒマラヤ・チベット文化の研究といっても旦那芸みたいなものです。 -- orubhatra? 2004-11-11 (木) 22:57:16
  • Urusvatiは現在レーリヒ邸と共にレーリヒ財団の所有。私邸は美術館、UrusvatiはHimalayan Folk Art Museumとして公開されています。といってもヒマラヤ各地の衣装・民芸品や現代美術品がいくつか展示されているだけで寂しい博物館。 -- orubhatra? 2004-11-11 (木) 22:58:19
  • ご存じとは思いますが、レーリヒについて興味のある方は、とりあえず 加藤九祚 『ヒマラヤに魅せられたひと ニコライ・レーリヒの生涯』(人文書院 1982) を一読されるといいでしょう。ところで私は一介の町人なので別に専門はありません。 -- orubhatra? 2004-11-11 (木) 22:59:52
  • Urusvatiの業績については、Journal of Urusvati Himalayan Research Institute of Roerich Museumで発表されています。刊行は1931-33年だけらしいですが。昨年全巻合本で復刻されているようです。どこかの図書館にあるんじゃないでしょうか。ttps://www.vedamsbooks.com/no32241.htm -- orubhatra? 2004-11-11 (木) 23:40:59
  • 詳細な情報と本の紹介,ありがとうございます。さっそく読んでみたいと思います。Urusvati,1930年代後半にはスポンサーを失って,経営も破綻していた,とかそういうことはあるんでしょうかね。いや,ちょうどそのころゲンドゥンチュンペーが滞在しているはずなので,どうなんだろうと思ったのです。戦争の影響とかも当然あったでしょうね。 -- chime 2004-11-12 (金) 09:50:24
  • Urusvatiの運営資金は、レーリヒの絵の売上げ。生涯作品7千点以上ともいわれる多作ぶりからすると、資金のショートということはないでしょう。Urusvatiの活動低下は、1934~35年の満州・内モンゴル調査旅行、1935~40年のNYレーリヒ美術館乗っ取り事件とは関係ありそうです。いろいろある欧文のレーリヒ評伝を調べれば、もう少し詳しいことがわかるかも。Urusvatiは、ニコライよりも所長である長男ユーリが主導していたようですから、彼の活動を追った方が実りがあるかもしれません。 -- orubhatra? 2004-11-12 (金) 22:12:26
  • ユーリを追えとのこと。よし!追ってみます。 -- chime 2004-11-14 (日) 18:29:26
  • ユーリを直接知る日本人といえば、おそらく中根千枝先生ただ一人でしょう(インド留学中にチベット語を習っている)。年代的にだいぶずれますが、直接お聞きになれば何か面白い話が飛び出すかも・・・。 -- orubhatra? 2004-11-15 (月) 20:35:10

チョ・ガグ  

tseyan (2004-11-09 (火) 08:37:54)

お久しぶりです。こちらからこのサイトを訪問すると、なぜか非常に重いので、最近あまり見ていなかったのですが、久しぶりに見てみたら、「チベットの文法用語」が更新されているのに気づいて、うれしくなって早速のぞいてみました。最近は全然チベット語の勉強をしていないのですが、やはりチベ語が懐かしい。昨日、学生がノートを見ながら歌を歌っていたので、ノートを見てみたら、kiroroの「長い間」の歌詞の下に、チベット文字で「チョ・ガグ」と書いてありました。アムド語じゃん!漢族の学生だったのですが、チベット族の学生に教えてもらったそうです。日本語の「愛してる」だけでは飽きたらず、チベット語まで。。。まったく、何をやっているんでしょうね。

  • tseyanさんお久しぶり!tseyanさんのブログ,いつも楽しく読んでいます。ちべラボは確かに一部地域からアクセスすると重いようですね。文法用語は何とかしたいと思ってるんですがねえ。もっと実質的な,用例を伴う説明を用意したいところです。まあ,ぼちぼちと。それにしても可愛い話。♪チョ・ガ〜グ〜と歌い出すわけですね。日本の大学生よりずっと無邪気? -- chime 2004-11-09 (火) 09:37:36

初☆西蔵学会  

yumtsho (2004-11-07 (日) 10:09:52)

初参加の西蔵学会。
仏教学に圧倒されてきました。すごいですよね~。
発表はなんとかなりましたが、緊張していたみたいで終わってからものすごく疲れてしまいました。
今日も疲れがとれず、朝から皿を割ってしまいました。
でも、いろんな人と話ができてよかったです。
chimeラー元気ですか?今日来ないんですかっていっぱい聞かれました。

  • yumtshoさんお疲れさま。聞きに行けなくてごめんなさい。発表無事終わってよかったですね。今日は早めに休んで疲れをとってください。こちらはようやく熱も下がり(娘の)ほっとしているところです。 -- chime 2004-11-07 (日) 15:24:53
  • ほんにお疲れさま。緊張していたようには見えなかったなー。「バリバリの言語学者、他を圧倒」って風格が漂ってましたよ。 -- dekipema 2004-11-07 (日) 21:13:27

面白い文字表示  

chime (2004-11-06 (土) 09:45:06)

今日は結局学会には行けそうにありません...がっくり。
そのかわりこんな面白い文字表示をスィトゥ様の日記に見つけました。caの下のwa zurみたいのは何だ?チョプゲーのプ?

#ref(): File not found: "bcobrgyad.jpg" at page "過去ログ06"

  • プ?かわゆい。気持ち、わかる。つい付けたくなったものか? -- dekipema 2004-11-08 (月) 10:48:22

スィトゥ様もギャマを訪れていた  

chime (2004-11-05 (金) 20:16:23)

スィトゥ・チューキジュンネーの日記をぼつぼつと読んでるんですが,おお!ギャマに行き,ソンツェンガンポ王の生誕地を訪れたという記述がありましたよ〜。なんだか嬉しい。

  • できあがった観光施設より、その土地と向き合った自分の感覚を大事にしたい。歴史を知ることは、その感覚をより豊かなものにしてくれるように思います。う~ん、旅の醍醐味。現在、飢えてます。 -- dekipema 2004-11-06 (土) 08:51:35

暦の蔵  

chime (2004-11-05 (金) 10:29:35)

ichhanさん,暦の蔵の設置と有益な情報ありがとうございます。ページが横に広がりすぎてしまったので,kurokoさんが見やすいように工夫してくださいました。練習用ページ*でご確認ください。OKでしたらこれに差し替えたいと思います。

それと「干支表」等の出典がありましたらそれも表の上か下に明記しておいていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

  • kurokoさん、見やすくなっていて、ありがとう。これでいいですから差し替えてください。メモ蔵のほうにリンクを貼ろうとしたのですが(メモ蔵の一つに)うまくいきませんでした。こちらもお願いします。干支表は『西蔵歴史年表』の干支表を参考にして作りました。「ね・うし・とら・・・」のほうが我々に馴染みがあるのでme yos loではなく、shing byi loから始めたのですが、作ったあとme yos loから始まる干支表を見つけました。また西暦年換算式も同じものを見つけました。こういうことは誰でも考えつくものですね。黙って引用していると勘違いされると嫌なので、暦の蔵にも注記しておきました。ここ20年前くらいからのカレンダーをもっているので、余日(lhag)と欠日(chad)の表、また新年の日付表を作ろうとしたのですが、1年を1行にすると横長になってしまい頓挫しています。何かいい方法を考えてみます。 -- ichhan 2004-11-06 (土) 00:11:37
  • 暦の蔵、ありがたいですね~。歴史関係のものを読む時、とても便利です。実は「単位の蔵」の中にもラプチュン暦を載せてあるのですが、こちらは消しておきましょうか。 -- dekipema 2004-11-06 (土) 08:40:42
  • 「単位の蔵」にラプチュン暦があるのは途中で気づきましたが、私も自力でつくったので参照しませんでした。抹消してもいいと思うのですが、せっかく作ってあるので、そこに置いておいて注で「Go! 「暦の蔵」」とリンクを貼ってもいいかも。あなたに任せます。chimeさん、ありがとう。サイトマップに追加したので、そこから「暦の蔵」から飛べるようになりました。 -- ichhan 2004-11-06 (土) 09:26:54
  • ついでにメモ蔵プロジェクトのトップページも作っておきました。 -- chime 2004-11-06 (土) 09:27:59
  • 暦の蔵のページの歴法とか歴算の歴の字は「暦」でしょうか? -- chime 2004-11-06 (土) 12:24:19
  • 私も少し気にはなっていたんですが、なにしろ■(li、四声。厂のなかに力)は日本漢字で「歴」とインプットされている頭なので、つい「歴算」なんて字を使ってしまいました(山口氏の「歴法」はたんなるタイプミス)。辞書を見ると簡体字の■は繁体字の「歴」「暦」(日本漢字で代用)の両方の文字と等価でした。それで日本語の「暦算」の中文訳(繁体字)を調べようとしたのですが、繁体字の辞書は町立図書館に寄贈してしまったし、繁体字の本はそもそもそんなにもってないので少々時間がかかりました。でも運良く「蔵暦」(2字とも日本漢字で代用)の文字をのせている本(『西蔵見聞録』Link)を見つけました。それで「暦算」など訂正しました。指摘いただきありがとうございます。余日(lhag)のタイプミスも訂正しました。 -- ichhan 2004-11-07 (日) 01:36:31
  • 練習帳ページに蔵暦・西暦対照表の見本(2002年のもの)を書いて見ました。1年4行(余日・欠日と西暦・漢暦日付。閏月)です。「暦の蔵」にこんな表をのせたほうがいいでしょうか。もしのせて欲しいという希望があれば1977-2020年の蔵暦の本・資料がありますので、作ってみましょう。でも「暦WHEN」のような簡便性もないので、もうひとつのような気がしていますが。この表のかわりとして「チベット史年表」の各年の見出しに蔵暦にとって必要な事項を追加するというのはどうでしょうか。これも練習帳ページにのせました。皆さんの考え(希望)をお知らせください。どちらにしても私には昔の蔵暦がないので、まずそれを集める(提供してもらう)必要がありますが。 -- ichhan 2004-11-09 (火) 10:37:11
  • 年表の見出しにチベット暦を入れようというのは、実は当初からの課題でした。思うだけで動かないのが、悪いくせ。。。ichhanさん、フットワーク(ハンドワークか?)軽ーい! みばえを良くするために、表の形にしてもいいかもしれないですね。暦対照表にあるのがまとまってますが、活用させてもらうことができるかなあ? -- dekipema 2004-11-10 (水) 19:43:52

日本西蔵学会の土曜日  

chime (2004-11-04 (木) 15:25:35)

われらがyumtshoさんの発表もある今週末ですが,午前中のコンピュータ利用懇談会で少し話をする時間をいただきました。なので,ちべラボのことを紹介しようと思ってます。しかし夫が会社を休めるのか微妙...おんぶdeトークということにならないように祈るしかないです。

  • もし助っ人が必要でしたら、お声がけください。ちょっとお相手してるくらいなら、できるかと。 -- dekipema 2004-11-04 (木) 18:21:54
  • お初の書き込みです。学会は今週だったのか!…一年は早いですね。。yumtshoさん発表がんばってください!全然関係ないですが、自炊のトゥクパがどうしてもうまくつくれません。何度作ってもスープが濁っちゃうんですよね・・・ -- mainu? 2004-11-05 (金) 02:44:39
  • 私などは「このとろとろしたところがうまいのだ〜」と濁りを礼賛しておりましたが,へたくそだっただけか... 娘が高熱を出して寝込んでしまった。明日の学会には行けるのだろうか。 -- chime 2004-11-05 (金) 20:18:54

魔の館  

dekipema (2004-11-03 (水) 17:21:10)

思い立ったが吉日。忘れぬうちに、とりあえずページを作りました。変更、追加、よろしくお願いします。

  • さっそく館ができましたね〜。楽しいわ〜。 -- chime 2004-11-04 (木) 15:15:07
  • 国立のM.Tです。dekipemaさん覚えていらっしゃるでしょうか。魔の館、面白いですね。魔女の乗り物は洋の東西を問わずやっぱりほうきなんだ、と言うことにちょっと感動してしまいました。 -- M.T? 2004-11-04 (木) 20:37:06
  • 中村さんのチベット茶館に「チベットおどろおどろコレクション」が! -- chime 2004-11-05 (金) 21:15:02
  • 国立のM.Tさん、こんにちは。きっとあなたは、あの方ですね。ほんと、魔女とほうきのセット、驚きです。どこでも女の身近な道具ってことなんでしょうか。 -- dekipema 2004-11-06 (土) 10:46:51

dekipemaさんのあの人  

yumtsho (2004-10-26 (火) 22:13:47)

早速拝見しました。
「理想のあの人」のコーナーつくるべき!!

  • 活動を盛り上げるために、yumtshoさんもぜひ「わが理想の人」の掲載を! -- dekipema 2004-10-27 (水) 04:44:27

チベットの色  

dekipema (2004-10-23 (土) 11:06:52)

詳しいサイトがありました。「どんな色?」と迷ったら、ここを見てみませう。肝臓色とか肺臓色って、なるほど、ですね。本物見たことないから、よく知らないけど。
http://www.cc.rim.or.jp/~atsuro/old/colors/colors.htm

いぼが…  

yumtsho (2004-10-21 (木) 20:45:15)

手と足の指にウィルス性のいぼができてしまい、特に足の方が痛くて靴もはけません。
早く病院に来ないからだとお医者さんにも言われてしまいました。
留学生にこの苦しみを説明しようと思って「いぼ」っていっても結構通じませんね。「まめ」とも違うし、「魚の目」とも違うし。
皮膚科のお医者さんによるといぼは結構流行っているらしいのでみなさまもお気をつけください。
ちなみにチベット語でいぼはmdzer paとありました(ケルさん辞書)。
木の「節」とかと同じなんですよね。

  • いぼって痛いの?!流行があるの?!いろいろびっくり。痛くて歩行困難とは大変ですね。早く治りますように。私もこどもの頃いぼがたくさんできましたが,痛かった記憶はないなあ。今一つ残っているのは頭のてっぺんのいぼです。剃髪したら目立つだろうなあ。 -- chime 2004-10-22 (金) 05:11:27
  • あらら、それは大変。お大事にしてください。私も1,2年前に2ヶ所、突然いぼができて驚きました。で、だめもとでと何回かハチミツを塗ったところ、なくなりました。恐るべし、民間療法(ちょっと違いますかね?)。でもyumtshoさんのいぼには、この方法をおすすめしません。お医者さんでしっかり治してください。晴れ舞台も近いし。 -- dekipema 2004-10-22 (金) 09:59:02
  • いぼはだいぶ治ってきました。治りが早いと医者に褒められました。 わたしって、いぼの治りの早い女だったんですね。(自分の再発見) -- yumtsho 2004-10-27 (水) 11:27:58
  • おわび。いぼの特効薬はハチミツではなく、ローヤルゼリーでした。でも、よい子もよい大人もまねしないでください。効果の保証はないです。 -- dekipema 2004-11-09 (火) 15:54:54

日本語おたくの栗鼠麿  

chime (2004-10-19 (火) 19:19:48)

楽しいページ,見つけたよん。「僕について」を読んでね!
http://cwru.risukun.com/

栗鼠麿の短歌もおすすめ!

  • びみょーなズレ感がなんとも味わい不快、もとい、味わい深いですね。頭の上にリスをのっけた図、私たちが抱いたゲンドウンチュンペー像(頭にミニ仏像をのっけて、おどけた)みたいで、吹き出しました。 -- dekipema 2004-10-20 (水) 21:22:17

地図情報  

dekipema (2004-10-18 (月) 15:57:49)

お遊びってかんじの地図ですが…。
http://www.lib.utexas.edu/maps/historical/history_asia.html

  • 江戸時代の東京圏の地図に自宅の周辺が載っていて,なんかうれしかった〜 -- chime 2004-10-19 (火) 19:17:26
  • この地図のサイト便利でいいですね。 -- yumtsho 2004-10-20 (水) 20:53:28

タイの本屋さん:white lotus  

chime (2004-10-17 (日) 10:39:45)

バンコックの本屋さんだそうで,ご存じでしたか?たまたま見つけたのですが,チベットの本も出してる。Link 例えば,アムドやカムなどの寺院,遺跡などの情報が記された本とか。Link

  • この本屋は昔から有名です。たとえば『Pilgrimage to Dharamsala and other Poems』Linkなんて本も出ています。領収書には「白蓮」の判も押してありますよ。 -- ichhan 2004-10-17 (日) 12:38:29
  • 有名な本屋さんなんですか。ichhanさん,この本屋さんから出た"The Cultural Monuments of Tibet's Outer Provinces. AMDO."はお持ちですか? -- chime 2004-10-17 (日) 13:07:35
  • ここ数年は亡命チベット人・ネパール人留学生の世話で生活費にも事欠く毎日で高額本はいうにおよばず、欧文書はできるだけ買わないようにしています。またアメリカあたりのチベット関係のちょっとした欧文書は個人が趣味で収集するような安価なものではないですね。そんなわけで"The Cultural Monuments of Tibet's Outer Provinces. AMDO."は持っていません。 -- ichhan 2004-10-17 (日) 17:48:36
  • The Cultural Monuments of Tibet's Outer Provinces. AMDO. Volume 1. The Qinghai Part 私も見てみたいです!タイだから仏教関係が多いのでしょうか。バンコクに行く機会があったら行ってみたいなあ。white lotusって言う名前もいいですねー。-- yumtsho 2004-10-20 (水) 20:45:44

暦対照表ってどうかな  

chime (2004-10-16 (土) 18:00:21)

暦対照表の案を試みに作ってみたんだけど,こういうのあったほうがいいですよね。どう思いますか?

  • 国立のM.Tです。暦対象表の参考文献としては中国から「公農回タイ彝蔵仏歴和儒略日対照表(622-2050)」科学出版社, 1991年がでています。でも西暦とチベット暦、あと旧暦の月日までがわかる暦対照表というのはあったら非常に便利です。ぜひお願いします -- M.T? 2004-10-16 (土) 19:26:47
  • M.Tさん,書き込みありがとうございます。じゃあ,ちゃんと作りましょうかね。旧暦って中国の太陰太陽暦のことですか? -- chime 2004-10-16 (土) 19:42:20
  • そうです。中国サイドから研究しているものにとっては、太陰太陽暦とも対照できるとありがたいです。暦で気になって検索していたらこんなサイトを発見しました。http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg -- M.T? 2004-10-16 (土) 20:52:55
  • すごくいいアイデアだと思います。年表の西暦表記と、いつかリンクできたら・・・。「単位の蔵」にある「暦」も、近くに置かせていただいた方がいいかな? -- dekipema 2004-10-16 (土) 22:52:49
  • すいません、さっき紹介したサイト、すでにReferenceのところにありましたね。しかも僕が書いたアドレスは手入力だったもので、間違えているみたいでつながりません。失礼しました。 -- M.T? 2004-10-17 (日) 00:41:17
  • ご意見ありがとうございます。年表とのリンクですか。どんなふうにやったらいいでしょうね。一応別に持っておくのがいいのかなとも思ったのですが。このあたりも含めて考えてみましょう。 -- chime 2004-10-17 (日) 10:35:41
  • http://www.asahi-net.or.jp/~dd6t-sg の方から Wikipedia にリンクをはりました -- suchowan? 2004-11-04 (木) 21:56:52
  • 暦の蔵を作りました。メモ蔵へリンクをはるのはどうするのでしょうか。貼って!。《暦相互変換WHEN》Linkは『蔵暦的原理与実践』などの参考書をもとにチベット暦との換算が自動検索できるようになっているようなのですが、手元にある暦書をたまたま対照させてみたところ1977年1月の余日(lhag)があいませんでした。このリンクは大変参考になると思うのですが、13-14世時代の暦はchimeさんが作っているような早見表もおいておくほうがよいでしょうね。 -- ichhan 2004-11-04 (木) 22:22:12

ゼロって漫画にチベットが  

chime (2004-10-14 (木) 20:24:54)

スーパージャンプに連載されている『ゼロ』という漫画の第311話の舞台がなんと,チベットのデルゲパルカンなんだそうです。漫画の簡単な紹介:Linkと第1話からのタイトルと主題のリスト:Link 思わず49巻を注文してしまいました。(TBRCのスキャンデータのスィトゥの著作を注文していたのが届いたので,記念にスィトゥでGoogleってみたら,ヒットしたのです。)

バドマエフもびっくり?シェラポワ  

dekipema (2004-10-12 (火) 16:29:23)

シェラポワ(シャラポワですか?)ってモンゴル系の名前で、語源はチベット語だっていう説。どうでしょう?
しょーもない話題ですみません。多くの方の目に触れれば、真相に近づけるかも、と思い…。

  • Sharapovかーと思って,今ようやく娘を寝かしつけたところで検索してみたら,トルコ系言語でワインを意味するシャラプという単語からロシアのシャラポフという姓ができたとかいう記事を発見!Link(サイト内をSharapovで検索してみて)語源はチベット語だっていう説のソースは? -- chime 2004-10-12 (火) 19:06:43
  • とほほ。。。ソースは某モンゴル研究者でした。それにしても、鮮やかなお手並み。感服しきりであります。 -- dekipema 2004-10-12 (火) 19:24:45
  • unilangというサイトに,いろんな言語でワインのことを何というかっていうのがあったよ。Link これ見るとペルシャ語でもワインはsharabと書いてある。 -- chime 2004-10-12 (火) 19:35:06
  • なるほど、sharabがかなりたくさんありますね。v系には及ばないけど、でも少なくないです。するってーと、彼女の祖先は中央アジアやその周辺である可能性がある、くらいは言えるでしょうか? -- dekipema 2004-10-12 (火) 20:00:18
  • 中央アジアの葡萄酒娘か〜美人の産地って感じですねえ。 -- chime 2004-10-12 (火) 20:11:04
  • 一部ですごい人気だそうで。「体中の穴が開きそう」なくらい好きだ!って告白してる人がいました(シェラポワで検索したらめぐり合いました)。その人に教えてあげたい。 -- dekipema 2004-10-12 (火) 20:34:08
  • ちょっと背が高すぎて…ヨン様にしてもチャン・ツィーにしてもアイドルが妙に国際化していますね。大和撫子も髪なんか染めなきゃ良いのに。 -- ohzee? 2004-10-13 (水) 15:16:57

サーバ復旧  

chime (2004-10-12 (火) 13:52:27)

三日前の夜中にサーバがダウンし,ご迷惑をおかけしておりました。今しがた復旧しました。ご尽力いただいた方々に感謝いたします。

ラマ・バドマーエフ  

chime (2004-10-10 (日) 14:12:25)

今日知ったことなんですが,ブリヤート出身のチベット医でアレクサンドル・バドマーエフという人がいたそうです。19-20世紀の人。ロシアに渡って活躍したらしい。この人とその子孫について詳しく書かれたサイトはこちら Link。ちなみにバドマーエフという名前は彼のチベット名 padmaからとったもので,ギリシャ正教に改宗( ! )した際に改名したんだそうです。面白かったのでご紹介。

  • chime先生、ロシアにパドマーエフという新しい姓が生まれたということでしょうか。アレクサンドロヴィッチとありましたから、お父さんがアレクサンドルでしょうかね。チベットでのペマは姓でしょうか名前でしょうか?(ohzee∝ozeki) -- ohzee? 2004-10-12 (火) 14:25:27
  • アレクサンドルはブリヤートのアガというところの仏教僧院の出身だそうで,もとはSultim Badmaという名前だったと書かれています。チベット式に考えてBadmaは姓ではなく名前の一部だったのでしょうね。その息子がピョートル・アレクサンドロヴィッチ・バドマーエフ。アレクサンドルは時のロシア皇帝アレクサンドル二世にちなんでつけられたってことかな。四部医典をロシア語に訳すように皇帝に命じられたりしていますね。 -- chime 2004-10-12 (火) 14:40:08
  • バドマーエフって何となく長音にしてみたけれどパドマエフのほうがいいのでしょうか。 -- chime 2004-10-12 (火) 14:46:06
  • アレキサンダー、マケドニアの大王にちなんで中央アジアやアフガニスタンなんかに古くからあるみたいですね。 -- ohzee? 2004-10-13 (水) 15:22:07
  • Badmaevの政治面、つまりチベット−ロシア関係に果たした役割についてはこちらに報告があります。Link -- orubhatra? 2004-10-22 (金) 21:43:13
  • 他に変わったところでは、オカルト屋さんの間では、Badmaevは「チベット−ナチス・ドイツ関係」ヨタ話の登場人物として知られる。Badmaevがロシア帝室にスワスティカ(卍)を伝えた→これが二月革命以降ロシア王党派の旗印となった→彼らの一部がドイツ軍と接触してドイツに伝わった→最終的に反共・反ユダヤのシンボルとしてナチス・ドイツに採用された、という説(ナチスのハーケンクロイツの起源については諸説あり定説はない)。悪名高い反ユダヤ偽書『シオン長老の議定書』は、これと同じ経路でドイツにもたらされたともいわれていて、ますますオカルト屋好みのストーリーになってしまっている。この手のオカルト話は出所不明のものばかりで、上記の話も真偽不明なのは言うまでもない。 -- orubhatra? 2004-10-22 (金) 21:44:54
  • orubhatraさん、詳しいですねえ!お知らせいただいたURLを見ると、アレクサンドルの弟で後からロシア入りしたピョートルのことを言っていようですね。各方面でうわさの人物だったとは。面白い報告ありがとうございます。 -- chime 2004-10-23 (土) 10:49:07
  • ありゃ、私は「医師Badmaev」としてしか知らなかったので、両者は同一人物かと思ってました。ご紹介のサイトをもう一度よく読んで理解できました。ありがとうございます。この手の人物については、放置しておくとオカルト屋などにいいかげんな位置づけをされがちなので、誰かがきっちりまとめてくれてるとありがたいですね。そういえば、あのドルジェフも慧海師による悪口の影響が大きすぎて、日本では正当に評価されていないような気がします。 -- orubhatra? 2004-10-23 (土) 22:06:03
  • いろいろ検索していると,興味深い人物がみなつながっていることが分かってきて実に面白い!ドルジエフとニコライ二世の間を取り持ったのがピョートル・パドマエフなのかな。しかしその前にアレクサンドルがロマノフ家に入り込んでいたからこそ,ダライとロシア皇帝がつながりをもてたということかも。パドマエフはあの神智学協会のブラヴァツキー夫人とも懇意だったらしいじゃないですか。オカルト系に話がいくのはこのあたりからか?さらに慧海のThree Years in Tibetが神智学協会から出版されていたとか。シャカパの政治史にはドルジエフのことだけで,パドマエフのことは出てこないのですが,重要な働きをしたようですね。 -- chime 2004-10-25 (月) 10:01:55
  • ニコライ二世になかなか男の子が生まれなくて,1903年にダライ13世が加持祈祷をしたら翌年に男の子が生まれ,その子はダライにそっくりだった,という話も思い出されますねえ。 -- chime 2004-10-25 (月) 10:03:37

きてれツ  

dekipema (2004-10-10 (日) 11:29:09)

chimeさま、コレクションにぜひ加えていただきたいブツが1点。「珍品ヅュースゼリ」(不気味な粘り感が漂ってます)「のどがしよくりよう」(ギャー! ←のどぶえに食らいつかれた者の断末魔の叫び)「休閑の高級食材なしと」(・・・思いつきません)。五香瓜子仁「旺の妹」(旺ってだれよ?)のパッケージです。そのうちお持ちします。

  • のどがしよくりよう,いいですねえ。喉ごし良く利用,のつもりだったりして(笑)でも不気味な粘り感なんだよね。ははは。パッケージぜひ拝見したいです。よろしく。 -- chime 2004-10-10 (日) 11:45:15
  • 製造元はやはり福建か広東でしょうか? -- chime 2004-10-10 (日) 11:46:08
  • ご名答、その通り広東でございます。北京の食品会社の名前も出てまして、メルアドが書いてあります。ほかにも作ってるんじゃないでしょうか、きてれツなヤツを。 -- dekipema 2004-10-10 (日) 13:13:02

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