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〜 GC/gserthang08/15 〜

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『世界知識行 黄金の平原』 第八章 15  

  • pp.275-276
  • 担当:三浦

古文書などに、サンスクリット語をそのままで記しているものも多く、たとえば「Buddhaに帰依します」などや「兄のA sanga(無着)によってyogatsarya瑜伽行派が創設され、??」声明要領二巻(Sgra sbyor bam po gnyis pa)に「主幹校訂者dharma」などと(記されている)。また、テンギュルの中にあるペルツェクの集経論(Dpal rtsegs kyi mdo btus)は、まがうことなく古い経典であるゆえに、Dro na の息子はTali、Buddha(仏)の息子はRa hu laであるなど、サンスクリット語が散見される。

古い経典のほとんどは、歳月の中で戦乱の被害をこうむらずにすんだウー・ツァンの寺院に残されており、また古いお堂などの壁面や石柱、崖の表面などにもさまざまなものがある。最近、ホータンのチベット人の古い城砦から発掘された巻物や木簡などに多くみられるものも、非常に古い字形であり、付録の挿絵からも詳細にわかるのである。

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